入試制度推移 | 平成16年度より一般選抜の実施が2日間に変更。面接等を点数化。
平成16年度より19学区から8学区へ変更になりました。
|
調査書 |
- 記載方法
- 1年:5段階 / 2年:5段階 / 3年:5段階
- 評価方法
- 絶対評価
- 調査書点
- 1年~3年:5教科×5段階=135点
合計=135点満点
|
推薦入試 |
- 平成22年度日程
- 2/9 面接日
2/16 内定通知
- 実施校
- 全高校・全学科で実施
- 実施内容
- 面接+(小論文、作文、口頭試問、実技)
- 募集定員
- 定員の30%~70%
|
一般選抜 |
- 日程
- 3/4 学力検査
3/11 合格発表
- 実施内容
- 学力検査+面接(一部実施しない高校も有)
英語:100点(50分)※ヒアリング有
数学:100点(50分)
国語:100点(50分)※課題作文有
理科:100点(50分)
社会:100点(50分)
合計=500点満点
※普通科体育コース、音楽科、美術科では、実技検査を
100点満点にして加算。
- 合否判定
- 両順位重複方式:調査書点と学力検査点の比重は学力検査重視
1次選抜:学力検査点の順位が80%以内で、調査書点の順位が定員以内の者
2次選抜:上記以外の者から●%は学力点重視、残りは調査書重視で合格者を決定。
●の割合は30~70の範囲で各高校が指定。
|